試験の構成と本問題集の使い方
基本情報技術者試験(FE)は、IPA が公表するシラバス Ver.9.2 の出題範囲に沿って、科目 A と科目 B の 2 科目で実施されます。本問題集はその 3 分野・9 大分類・23 中分類をすべて網羅し、科目 B は擬似言語のアルゴリズム問題と情報セキュリティの事例問題を収録しています。
| 科目 A | テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の知識問題。四肢択一、60 問を 90 分で解答。1,000 点満点で 600 点以上が合格基準。 |
|---|---|
| 科目 B | アルゴリズムとプログラミング(擬似言語)が約 8 割、情報セキュリティが約 2 割。多肢選択、20 問を 100 分で解答。同じく 600 点以上が合格基準。 |
| 採点 | IRT(項目応答理論)による評価。科目 A・科目 B の両方で基準点に達する必要がある。 |
学習モードでは選択肢をクリックすると正誤と解説が表示されます。回答はこのブラウザに保存され、左の「未回答のみ」「間違えた問題のみ」で復習できます。模擬試験モードでは本番と同じ問題数・制限時間で通しの演習ができ、終了後に分野別の結果と解説を確認できます。
擬似言語の記法(科目 B)
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○整数型: fn(整数型: x)— 手続・関数の宣言。戻り値の型を先頭に書き、引数は「型: 名前」で列挙する。 -
x ← 1— 代入。=は比較演算子。 -
if (条件) … elseif (条件) … else … endif— 選択処理。 -
while (条件) … endwhile、do … while (条件)、for (i を 1 から n まで 1 ずつ増やす) … endfor— 繰返し処理。 -
配列の要素番号は 1 から始まる。
data[1]が先頭。data の要素数で長さを得る。 -
and/or/not— 論理演算。modは剰余。÷ の商は整数除算。 -
//以降はコメント。return 値で戻り値を返す。
出題範囲は IPA「基本情報技術者試験(レベル 2)シラバス Ver.9.2」の分野・大分類・中分類に対応させて作成しています。問題文と解説は本問題集独自のもので、過去問題の転載ではありません。